上川です. > --host、--build、--target > ですが、 > --target=arm-linux コンパイルした結果できたプログラムが実行された時に生成するバイナリが arm-linux 用になります,という指定です. --target=arm-linux とすると,例えばi386上で動くarm-linux用コンパイラができます. > とする場合と > --host=arm-linux,--build=i686-linux これは,実際のコンパイル結果が arm-linux 用になり,今i686上でコンパイルしている, ということを指定しています. これらは, GNU autoconf のマニュアルの AC_CANONICAL_HOST の章に説明があります. -- ML: linux-zaurus@xxxxxxxxxxx 使い方: http://QuickML.com/